Hello everyone!!
こんにちは!アゼストのやましたです。
引き続き「AWS re:Invent 2023」参加のためラスベガスにいます!
今回はカンファレンス2日目に私が体験したことをご紹介します!
2日目の目玉は何といっても、AWSのCEOであるAdam SelipskyのKeynoteでした。
開始前から音楽で会場は大盛り上がりでした!
各領域で新サービスの発表がありましたが、特に時間をかけていたのは生成AIに関する内容です。
「Amazon Q」の発表が衝撃的でした。
さまざまなシーンで自然言語によるサポートを提供するサービスで、開発やBIの場面にも大きな変化をもたらしそうな予感です。
他にも、生成AIの利用を提供するサービスであるAmazon Bedrockについても、いくつかの強化や追加機能が紹介されました。
信頼性を高めるためのCloudWatchやCloudTrailとの統合
「Agents for Amazon Bedrock」
新しいZero-ETLサービスについても発表がありました。
講演前の迫力ある演奏から始まり、いくつもの新サービス発表。
ことあるごとに盛り上がる会場の熱気には世界中のエンジニアの期待感が現れていました!
午後からはMandalay Bayホテルに移動していくつかのセッションを聞きました。
Amazon Datazoneに関するセッション
Keynoteで発表されていた新機能の紹介もありました。
Amazon Fargateのアーキテクチャに関するセッション
今日はKeynote会場の活気に圧倒された1日でした!
発表された新サービスについては今後の情報もチェックしていこうと思います!