早稲田大学総合研究機構「With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える」シンポジウムにて、弊社代表香取が、早稲田大学総合研究機構データサイエンス研究所長(創造理工学部経営システム工学科)後藤様と「コロナ禍を超えて、データサイエンスと社会システムの在り方はどのように変貌を遂げたのか」をテーマに意見交換をいたしました。
【開催概要】
シンポジウム名:With コロナ時代の人間と社会の在り方を考える
日 時 :2023 年 3 月 8 日(水)15:00 ~ 18:10
会 場 :早稲田キャンパス 14号館 201
開催形態 :ハイブリッド形式(オンライン配信)
参加対象 :一般、学外研究者、学生、院生、教職員
【これからのデータ社会について】
予定していたデータサイエンス、フローデータ、人工知能、データ駆動型社会等のキーワードに加え、昨今話題のChatGPTについても触れさせて頂きました。
短い時間ではありましたが、質問も頂き、参加者様のIT・データ活用への興味が伺えました。
【登壇者によるフリーディスカッション】
シンポジウムの最終コンテンツ、フリーディスカッションへも参加させて頂きました。
対談で深掘りしきれなかったフローデータについてお話し、私たちの心構えとして「今日を知り、明日に活かす」ことが、ますます加速するデータ社会において重要であることをご紹介させて頂きました。
運営の皆様、ご参加いただいた皆様、誠に有難うございました。